株式会社 ディ・エス・ディコンストラクション
DSD建築設計事務所
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リハビリと介護を応援する住い・環境づくり
   
家は「作り方」によって、リハビリテーションの場にも、介護支援の場にもなります。
私達は設計によって、リハビリ・介護のお手伝いをしたいと考えています。
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あなたの家に必要な住空間や補助具を提案するまでの流れ
  • あなたは、日常生活で動作に支障を感じたり、又は介護に不便を感じていませんか。
  • 日常生活に支障を感じるひとの日常生活動作(ADL)のレベルを確認します。
  • 【 ADL評価チェックシート 】により日常生活動作レベルを4段階に分けます。
  • 相談者のレベルに適した住宅空間、補助具、設備機器 等を提案します。
 
(1) あなたは該当しますか
【 お問い合せ 】 〒180-0003
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-31-2 七井ビル201
  TEL 0422-42-1997
  FAX 0422-42-4125
  E-MAIL dsd@coffee.ocn.ne.jp
 
   
より詳しく知りたい場合は、メールによるお問い合わせをお願いします。
折り返し御案内します。尚、混み合うときはご案内が
遅れることがございます。予め御了承ください。
*日常生活動作に支障を感じる人
*介護をする人
(2) 日常生活動作チェック (3) 日常生活動作別レベル住宅 (4) 住環境の改善案
【 ADL評価チェックシート 】
をもとにあなたの日常生活動作のチェックをします
ADL評価によるレベル住宅 LEVEL1 日常生活に支障がない、歩行が少し困難
LEVEL2 手すり等がないと歩行が困難、時々車椅子を使用する
LEVEL3 車椅子を常に使用し、軽い介助が必要
LEVEL4 全面的に介助が必要とし車椅子、ストレッチャーを使用する LEVEL1 ■ちょっとした敷居や段差のない廊下・出入口の工夫 ■ドア取手や引戸への変更や自助具等の工夫
LEVEL2 ■手すりが自由に取付けられる壁面仕様 ■幅の広い廊下又は廊下の少ないオープンな間取りの工夫
LEVEL3 ■トイレ・浴室・ベッド廻りを中心に介護者や車いすがアプローチしやすい広さと間取りの工夫 ■電動車いすでの生活が可能な間取り
LEVEL4 ■介護者も加え全ての生活が1部屋で行える間取りとし、状況によって天井走行リフト等の設置可能な建築仕様とする

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